丸朝のスイカ

丸朝西瓜は、丸朝組合全品目の中の主力品種であり「一口で口の中に広がる甘さ」「肉質が緻密でシャリ感がある」「さわやかな風味とジューシーな果肉」この3つを基準に美味しい西瓜を目指して、土づくりから肥料の施し方・苗つくりをはじめ、毎年西瓜が健康に育つように天候に合わせた細かな管理を行い作り上げてきた西瓜ブランドです。

西瓜の品種として、大玉品種の「丸朝西瓜」・小玉品種の「丸朝こだま西瓜」・黒皮品種の大玉「ブラックパール」小玉「ひとりじめBon Bon」と様々な品種があります。

より良い丸朝西瓜を作り上げるために毎年新品種の試作試験を行い、西瓜栽培が始まった頃には丸朝西瓜の生産者の圃場をお借りし、現地講習会や栽培講習会などを行い品質向上を心掛けております。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
大玉すいか                                                                        
ブラックパール                                                                        
小玉すいか                                                                        
ひとりじめBon Bon                                                                        

美味しい西瓜の見分け方

叩いたときに、低めの「ポンポン」と音が鳴るもの。手のひらに振動が伝わるもの。縞模様がくっきりとし、凸凹になっている。

西瓜の保存方法

玉は常温で保存。カット西瓜はラップで密着させ冷蔵庫の野菜室へ。甘みが落ちていくので、玉・カット西瓜共に早めの消費を。種と皮を取り除いた果肉のみ冷凍保存が可能ですが、約90%が水分ですので冷凍保存後はシャーベットやスムージー等での調理をお勧めいたします。

丸朝西瓜の美味しさの秘密

  • 徹底した品質管理

    • 出荷前の検査の徹底
    • 西瓜は外観から品質の良し悪しがわかりません。そのため、出荷前には徹底した品質検査を行い、甘さが十分あり、食感(シャリ感)の良い西瓜を出荷するよう努力しています。下はレーザー非破壊検査機よる出荷前の検査の様子です。

  • 品質向上を目指した新品種の導入

    • 新品種の試作と圃場での現地検討会
    • より品質の良い「丸朝西瓜」をつくるためには、産地の土壌条件や気象条件にあった品種を選ぶことが大事です。そのために、毎年試験圃場を設置し、現地検討会を実施しています。

抑制栽培

西瓜といえば夏を代表する果菜ですが、秋にも西瓜を食べてみたいという要望が聞かれます。

特に秋は催し物が多い季節です、秋空の下スポーツイベントも開催される機会が多い時期でもあります。

爽やかな汗をかいた後に食べたくなるのは、何といっても西瓜ではないでしょうか。特に昨今の異常気象で秋にも30度近い気温になることもあります。

そんな期待に応えるべく、丸朝では『抑制栽培』を行っています。特に『抑制栽培』では、通常、西瓜を栽培する際に行っている『接ぎ木』を行わず、『実生』栽培をしています。

『実生』栽培は、「接ぎ木栽培」に比べ、食味が良いと言われています。

出荷時期は、9月上旬から10月上旬を予定しています。どうぞ一度ご賞味ください。

抑制西瓜の選果講習風景

品質の良い西瓜を消費者の手元に届けるため、みんな真剣な眼差しで選果講習に取り組んでいます。

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発芽

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接ぎ木

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定植期になった苗

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畑へ移植

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ハウスの圃場風景

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生育順調に成長するスイカ

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雄花開花

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雌花開花

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花が咲いたら蜂を投入

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蜂が受粉してくれます

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玉返し

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収穫直前の畑

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美味しい丸朝西瓜の出来上がり

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箱詰めされた丸朝西瓜